牛丼といえば、吉野家と並んで人気なのがすき家。
中には、豚丼なら吉野家だけど牛丼はすき家のほうがうまい!なんていうひともいるぐらい。
冷凍牛丼の具といえば、吉野家が有名です。
⇒吉野家の通販情報♪最安値と口コミ!
実はすき家も通販あります!
でも冷凍牛丼をわざわざ自分で温める手間も考えると、店頭よりもお得じゃないとなんだかショックです。
それに味も気になります。
いつも食べる味なのか?冷凍でも妥協はしたくありません!
すき家の牛丼の具をお得に買う方法から、みんなの評価までチェックしましたよ。
すき家【牛丼の具】通販!お得に購入するなら
すき家の牛丼の具は、まとめ買いすればするほどお得。
10食までは、送料が別にかかるのでびっくりするくらい高いです!
ネット通販で購入するなら、20食からのまとめ買いがいいですよ。
送料無料で一食あたりの単価もお得です↓
○32食 8200円(一食あたり約256円)最安値!
○20食 5500円(一食あたり275円)
○10食 3300円(一食あたり330円 送料込み約442円)
○5食 2200円(一食あたり440円 送料込み約664円)
32食でも家族4人なら、8回分。
週2回食べてしまうと一ヶ月でなくなっちゃいます。
ここまで家族揃ってすき家フリークでなくても、冷凍なので保存可能なので、いつでも気軽に食べられるのもすき家の牛丼の具のメリットですね。
ちなみに楽天市場でも値段は一緒。送料も同じ設定です。
たまにタイムセールをしている場合もあるので、どちらか安いときに購入するのがベストですね。
楽天市場⇒すき家【牛丼の具】牛丼の具販売店一覧
すき家の牛丼の具のコスパは?
すき家の通販の牛丼の具は、別にご飯を用意しなくてはいけません。
その差額分を引いた値段で購入したいところです。
通販は並盛りサイズ。
実店舗だと、ご飯量は250gなので、価格にすると、だいたい50円ぐらい
(お米のランクによって値段は変わります。1kg/2000円で計算)
牛丼自体の値段は350円です。
実質、ご飯分を抜いた300円以下(一食あたり)でないと、めちゃくちゃコスパ悪いですよ〜。
すでに紹介したとおり、通販で購入するなら一食あたり275円の20個セットから!と覚えておきましょ。
すき家と同じサイズ感で食べたい!
いつもよく行くすき家なら、食べたいサイズもわかってますよね。
自宅で食べる場合、どんぶりの大きさも違うし、どのくらいの量にご飯やお肉を盛ればいいのか、ちょっとわかりません。
すき家通販の牛丼の具を同じように実店舗サイズにしたい!
それなら、こんな感じです。
サイズ | ご飯の量 | お肉の量 |
ミニ | 180g | 60g |
並盛 | 250g | 85g |
中盛 | 235g | 135g |
大盛り | 320g | 110g |
特盛 | 320g | 170g |
メガ | 320g | 255g |
盛り方や時間帯、店舗等によって違いはあります。
すき家の牛丼の具を1,5個使えば、中盛か大盛りに!
2個贅沢につかえば、特盛、3個使えばメガに早変わりですよ〜♪
これで無駄に解凍することもなくなり、気に入ったサイズで食べれますね。
最安値やコスパ、サイズ感もわかったけど、やっぱり気になるのが味。
これで実店舗と味付けが違うとショック!
気になる口コミや評判もチェックしていきますね。
すき家の牛丼の具の口コミ
まずい!?
実は、口コミを調べてみると2016年より前だとまずい、食べれなくなないけど・・・、お店とは全然違う!なんて否定的な意見が多かったです。
逆に、それ以降は美味しい、お店と同じ味とか、ほぼ近いなんて声も。
商品内容が変わったのか、おいしくなったようですね。
お店も冷凍を温めてるのから?なって声もありました(笑
最近の口コミだと結構評判いいですよ〜。
ただ、ほぼ近いってなんだ〜!と思って口コミをよくよく調べてみると、お店のほうが玉ねぎがシャキシャキしているなんて声も。
冷凍なので微妙に玉ねぎの食感には違いがあるようです。
こればっかりは、冷凍なのでしょうがないかもしれませんね。
玉ねぎの食感さえ、妥協できれば同じ味で安心してたべれますね。
味付けは?
すき家の牛丼の具は、吉野家や松屋よりも若干濃いめという声も。
味が染み込みすぎちゃったのか、あえてそういうレシピなのかはわかりませんが、薄味が好みの人には向いてないのかもしれません。
ただ、ご飯にかける前提なのでより食が進むというメリットもありますし、少量でも満腹感はあるのがメリットです。
ピンチに大活躍!
手抜きご飯に!?イヤイヤ主婦の超味方なんですよ、すき家の牛丼の具は。
冷凍なのでストックしておいて、忙しいときやもう一品欲しいときにサッと作れるのは便利♪という口コミもありました。
一人暮らしの息子や娘に送ってあげるやさしい親御さんも。
価格も安いし、牛丼嫌いの人はそうそういないので結構喜ばれる!なんて声もありましたね。
遠く暮らすお子さんにもこれさえあれば、なんとか安心です。
アレンジも美味しい♪
すき家の牛丼の具は、ちょっぴり濃い目なのでアレンジもしやすいです。
冷凍うどんの上にのせれば、めんつゆを作る必要もなく、超時短メニューです。
生卵をといてすき焼き風にしたり、肉じゃがの具と味付けにしたりと、すき家の味ならではの使い方もできて便利です。
吉野家や松屋の牛丼の具との違いは?
すき家の牛丼の具は、若干他メーカーよりも濃い目の味に感じるようです。
内容量やお肉の原産国は似たり寄ったり。
加熱時間が吉野家だけちょっと早いですね↓
メーカー | レンジ時間(500W) | 内容量 | 保存期間(製造日より) | 肉の原産国 |
すき家 | 4分 | 135g | 1年 | オーストラリア |
吉野家 | 3分30秒 | 136g | 1年 | アメリカ・カナダ |
松屋 | 4分 | 135g | 1年 | オーストラリア |
○吉野家 20食
○松屋 20食
ただ、値段は圧倒的にすき家が最安値!
吉野家や松屋は値段も高いせいか、よくセールで値引きされています(笑
すき家は、いつでも安心できる価格なので利用しやすいのもメリットですね。
まとめ
すき家の牛丼の具は、ネット通販でも上手に買い物するとコスパ高し!
20食以上からが、コスパのバーダーラインになります。
味にも不安はなさそうで安心しました。
Amazon⇒
あとはセール時を狙ったまとめ購入すると更に激安で購入できます。(普通に買っても20食以上ならお得ですけどね♪)
まめに販売店をチェックしておきましょう!
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