コンビでも絶大の人気を誇る最強ベビーカー、それが「メチャカル ハンディ オート4キャス plus エッグショック HF」です。小回り自在のオート4キャスや赤ちゃんの衝撃を守るエッグショックが前面について、バスケット容量も大きいコンビのベビーカー。メチャカル ハンディ オート4キャス plus がなぜ人気なのか?購入後の満足度が高いのは?気になる口コミからチェックです!
メチャカル ハンディ オート4キャス plus のここがすごい!
オート4キャス機能!
「押しカル」ともいわれる自由度の高い怖まりが特徴。赤ちゃんを前向きにした背面でも向かい合わせの対面でも使える前輪の自動回転が便利♪行きたい方向にスイスイ曲がれるので人混みをかき分けたり、狭いところでもストレスがありません。
↑ほら〜スイスイでしょ。
ベビーカーは押してる時間って結構長いです。うまく操作できれば、イライラせず、心に余裕が持てるので赤ちゃんにも優しくできますね。
エッグショック!
大切な我が子を守る嬉しい機能が「エッグショック」。メチャカルハンディHFplusには、頭部だけでなく、赤ちゃんが接する全面に対応しています。赤ちゃんはちょっとのことで不安になったり、泣き出したりします。ベビーカーを押している振動も赤ちゃんにとってはストレス。エッグショックで赤ちゃんもニッコリお散歩できますよ〜。
超軽量!
コンビのベビーカーは全て軽量にこだわってます。赤ちゃんを抱っこして、メチャカルハンディHFplusを抱えて、さらに階段も上り降りなんてこともできちゃいます。これも5kg以下だから。持ちかるグリップもついているので、安定して抱えることができるのもうれシイ機能です。
メチャカルハンディplusとメチャカルハンディHFの違いは?
さて、ここからは似たような製品でわかりづらいコンビのベビーカー、メチャカルハンディの違いについてみていきますね。
メチャカルハンディplus。
(メチャカル ハンディ オート4キャス plus エッグショック HF)
↑こちらのショップだと限定カラーのベネチアンブラックが手に入ります。
コンビのベビーカーで他の人と被りたくない!って人におすすめ。
通常バージョンのルチアネイビーも色的にコーデしやすいので人気です。
2つのカラーの違いは販売店でチャックできますよ。
実はプラスがついていないバージョンもあります。
メチャカルハンディHF。
(メチャカル ハンディ オート4キャス エッグショック HF)
※現在このタイプは通販でも入手しづらく、販売店はほぼ見かけません。コンビ公式サイトではまだ取り扱っているようです。
ただ、値引きされているもののまたちょっと高い。。
調べてみるとamazonで同モデルを発見!公式サイトよりも安く、定価より1万円以上安く買えちゃいますよ
【Amazon.co.jp限定】 コンビ ベビーカー メチャカル オート4キャス エッグショック ネイビー (生後1ヶ月~36ヶ月頃まで対象)
メチャカルハンディplusはHFのグレードアップ版です。
バスケットとエッグショックに違いがあります。
メチャカルハンディplusは、メチャカルハンディHFよりもバケットの大きさが3L増えて広く使えます。
さらにエッグショックがメチャカルハンディHFは頭部と座面だけなのに対して、全面カバーしてくれます。
スペックを見ても、重さ、サイズ、シートの高さは一緒。価格は数千円程度の違いです。ウリであるエッグショックや容量などに目をつむれるなら、安く済むメチャカルハンディHFですね。
メチャカルハンディplusとメチャカルハンディHGの違いは?
メチャカルハンディplusとメチャカルハンディHG(メチャカル ハンディ オート4キャス エッグショック HG)ですが、これは単純に年式が違います。
メチャカルハンディHFシリーズが2015・2016年モデルなのに対して、メチャカルハンディHGは2016・2017年モデル。
最新モデルになればなるほど、値崩れしないので定価に近い価格になり、高いです。
価格以外の大きな違いは軽量化されたこと。メチャカルハンディHGは200g軽い、4,7kg。それとカラーバリエーションもメチャカルハンディplusと比べると豊富、メチャカルハンディHFとは違い色味になります。
その他スペックはメチャカルハンディHFと一緒。つまり、エッグショックは頭部と座面対応。バケットは18Lなので、メチャカルハンディplusと比べると、物足りない仕様になります。
カラーバリエーションは豊富なものの、スペック面ではエッグショックが全面対応していない、バケット容量が少ないと見劣りして、値段は高いのでメチャカルハンディplusに軍配が上がります。
メチャカルハンディHF・plus・HGの比較
HF(2015・2016) | plus(2015・2016) | HG(2016・2017) | |
カラー |
アイリスブルー(BL)
ガーネット(RD)
ビスコッティ(BE)
シャルムネイビー(NB
|
ラスターブラック(BK)
ラセットブラウン(BR)
ルチアネイビー(SN)
|
プリュイネイビー(NB)
ミストブルー(BL)
カフェベージュ(BE)
スノーホワイト(WH)
|
オート4キャス | ◯ | ◯ | ◯ |
重量 | 4.9kg | 4.9kg | 4,7kg |
カゴ容量 | 18L | 21L | 18L |
エッグショック | 頭部&座面 | 頭部&シート全面 | 頭部&座面 |
サイズ | 開:W497×D745~880×H1005~1050mm 閉:W497×D480×H1020mm |
HFと同じ | HFと同じ |
その他 | UV99%カット | HFと同じ | UV99%カット 撥水 UPF50+ |
定価 | 53,000円 | 55,000円 | 53,000円 |
販売店 (値引きされている取扱店) |
Amazonはこちら |
楽天ショップはこちら |
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メチャカル ハンディ オート4キャス plusの口コミ!
オート4キャスは必需!
メチャカル ハンディ オート4キャス plusのオート4キャスが使いたくてコンビを選んだという人も。操作性が全然違う、スムーズに動いて言うことなしと高評価です。
ママも赤ちゃんも気分がいいときは、混雑しているところにも頻繁にお出かけしたいところ。狭いところや人通りが多くてもメチャカル ハンディ オート4キャス plusなら最高にスムーズという口コミもありました。
軽い
想像以上に軽いと好評です。この軽さもメチャカルのメリットですね。パパさんがいるときは問題ないけど、一人でも赤ちゃんと一緒に気軽にお出かけしたいところ。女性1人でも子供を抱きながら階段も楽々降りられると口コミでもありました。
赤ちゃんがいると、おむつやタオル、着替えや哺乳瓶など荷物はどんだけでも増えていきます。ベビーカーも持ち運びしなきゃいけない時を考えると軽量化はとっても重要なポイントですね。
また、車での移動がメインでも、ベビーカーを乗せたり、降ろしたりは結構頻繁にあるのでこの重さには助かるとの声もありましたよ。
お店で購入すると高い
ショッピングセンターなどで並ぶベビーカーで実際に操作性や使用感を確かめることはできますが、店頭に並んでいるのは最新モデル。
メチャカルハンディHGは5万円代はします。ネット通販で安いベビーカーを探す賢いママさんが多かったです。
メチャカル ハンディ オート4キャス plusは旧モデルではありますが、荷物の容量も多く、エッグショックも全面対応で最新モデルと遜色なんですね。ネットで色々探してこちらの激安タイプをようやく見つけた〜と言う人も。
旧モデルは値下がりする傾向にあるので、中でもグレードの高いメチャカルハンディHFplusは狙い目ですね。むしろ、ネット通販でしかこれ買えないんですよね〜。奮発してよかった〜なんて声もありましたよ。
片手で楽々♪
赤ちゃんを片方で抱っこしながら、ベビーカーを片手で開閉できるのがメチャカル ハンディ オート4キャス plusです。それでも口コミでは、なれないと難しいとの声も。
↑パッと開くんですが、最初はちょっと戸惑うかも。一度やれば簡単にできた〜なんて人もいたし、全く使うことができないという声はなかったので慣れもあると思います。
A型なので場所は取るのは覚悟
新生児から使えるコンビのメチャカルベビーカーですが、やはり場所はとります。コンパクトに収まるし、軽さもあるものの、玄関場所での圧迫感があるとの声も。ただ、これはどのメーカーでも一緒のこと。この辺は目をつむりましょう(笑
それでも操作性や小回りなど使い勝手は抜群にいいですから。
スヤスヤ
メチャカル ハンディ オート4キャス plusに赤ちゃんを乗せてあげると、すぐにスヤスヤに。こんな口コミも結構見かけましたよ。メチャカルは軽さがあるのがメリットな分、振動などのガタツキも少々心配なところ。それでも乗せてる赤ちゃんを1番に考えた配慮がされています。メチャカル ハンディ オート4キャス plusは全面にエッグショックがあるので、赤ちゃんにも優しい座り心地、寝心地に。細かなところまで気が利くのがメチャカルハンディHFplusです。
まとめ
メチャカル ハンディ オート4キャス plusの口コミやメチャカルハンディHGとの違いを紹介してきました。
口コミ評価も高く、1や2などの低評価をつけている人を全く見かけないという、満足度が高いベビーカーがコンビのメチャカルです。オート4キャスで全方向に動き、片手で進行方向を変えられるのは超便利♪これがあるからこそ選んだ方もいましたね。
また、たためば、簡単に持ち運びできる軽さと使い勝手も高評価でした。ただ、安定度はちょっと。。砂利道やちょっとした段差も超えられないデメリットも。エッグショックで赤ちゃんへの振動は抑えられるのでマイナス面をカバーされています。
完璧なベビーカーは存在しないので、小回りや操作性、軽さを重要視する人にはおすすめです。エレベーターを使用する、または狭い通路を頻繁に通る、電車に乗る、なんて人向けですね。
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